在宅血液透析2022回目_👨⚕️医師(医のプロ)と患者(医の素人)、認識の違い
体調は、日に日に良くなってます。
この日の夕方、主治医からお電話を頂きました「その後どうですか?」と。
5分ほどのやり取りでしたが、改めて思いました
「医師はさすがだな」と。
とかく、患者側は自己の病気に対して「一つの結論」を求める傾向にあるのでは。つまり
「で、結局、原因は何だったんですか?」
「病名は、何ですか」といった具合に。
医師は、その名の通り「医のプロ」ですから
目の前の事象に対し、複数の"球種"を元々持ち合わせているわけです。
不確定要素も含め、あらゆる可能性を考え
今この時点で考え得るベターなアプローチを施すわけです(おそらく)。
医師側/患者側
双方、それぞれ異なる"価値観"を保持している点、理解する必要はあるでしょうね。
透析中は、マイケル・サンデル著『これから「正義」の話をしよう』🎧
Netflixで🎬『Breaking Bad』の続きを視聴しました。
重ねての"告知"になりますが
先週の発熱(高熱)から現在に至るまでの経過報告は…
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