在宅血液透析2041回目_⭐️北里発ベンチャー"水道配管レス"HHD用小型装置開発へ
"「健康であること」を超えた新たな価値の創造を目指す"
ウェブメディア「Beyond Health」の記事
"「在宅透析」を手軽に、水道配管レスの小型装置開発を目指すワケ"
Twitter上、特に腎内科医療に携わる医師、臨床工学技士さんの間で
注目をされています。
私は(おそらく)臨床工学技士の「@abejiii1」さんのツイートで同記事を知り
それを機に、同氏とリプの数回やり取りさせて頂きました。
記事シェア、ありがとうございます。
私はじめ現在HHD患者利用のコンソールは"オーバースペック"だそうですね。海外企業、例えば…@OutsetMedical@NxStage@QuantaDT
の機器についてはリリースされている情報で目にしますが、"デザイン"的にQuantaのそれに似てる印象😊https://t.co/5meYvJpYnC pic.twitter.com/xZhtrrt6mA— 腎生を善く生きる@在宅血液透析(HHD)8年目突入‼️ (@Live_KidneyLife) July 21, 2021
その後、Twitter及びYouTube界隈でお馴染み、現役腎臓内科女医"Dr. おかめ"さん
日本発の夢のある事業!✨
「在宅透析」を手軽に、水道配管レスの小型装置開発を目指すワケhttps://t.co/k0a52DytIi
— Dr. おかめ◎腎臓YouTuber (@Dr_okame) July 21, 2021
"内科医タケオ"こと、大武陽一先生
これ!!
実現したら凄すぎるんですけど!!
ってか、ぜひ実現してほしい! https://t.co/lHWwvSBYuZ— 内科医たけお🌻からだと心のお医者さん (@NaikaiTakeo) July 21, 2021
それぞれが、当該記事を取り上げ、ツイートをしておりました。
北里大発のスタートアップ企業「株式会社Physiologas Technologies」が
1.4億円のシードラウンド資金調達を完了しました。フィジオロガスは生理活性を有するガスを医療に応用し、新たな透析治療、心筋梗塞治療に向けた必須デバイスを開発してまいります。
というもの。
- 同社がこのプロジェクトを立ち上げた、現在のHHDの背景は?
- 同社がプロトタイプ完成を目指す"HHD用コンソール"の、何が画期的なのか?
この辺りは、私個人としても非常に興味がある領域。
当該記事の読み込みだけでなく、関連情報をリサーチし
素人なりに一つブログの記事にしようかな、と思っておりますので
お楽しみにしていて下さい(アップ時期未定…)