在宅血液透析2039回目_📚「まんがで読破」シリーズ/🎦中田敦彦のYouTube大学
透析開始時間が若干遅かったので"時短営業"も考えましたが
結局は、最後まで3h、透析やり切りました。
透析中の過ごし方。
先週末から、もっぱら「まんがで読破」シリーズを
Kindle unlimited加入を契機に「読破してやる!!」との意気込みで、読んでます。
とはいえ、最初にチョイスした…
- 『1984』ジョージ・オーウェル
- 『資本論』マルクス
- 『続資本論』エンゲルス
が"わからな過ぎて"💦読破への意欲は、一旦は削がれました。
しかし「せっかく読めるのにもったいない」「作品の方向性を変えてみよう」
ということで、"流れ"が変わりました。日本人作品です(※一部除く)
- 『武士道』新渡戸稲造
- 『論語』
- 『学問のすすめ』福沢諭吉
- 『人間失格』太宰治
作品そのものは、名著中の名著。
「そんなに言うなら読んでみるか、でもなかなか…」
という方も多いのでは?私もその一人。
なにせ、もともと"読書嫌い"ですから…
そんな方が「名著を読んだ"気になる"」には
"まんがで読破"シリーズは、うってつけではないでしょうか。私がそうです。
"まんがで読破"シリーズとの相性がイイな、と思ったのが
「中田敦彦のYouTube大学」
文学作品も、多くご紹介しております。
"ノってきた"私は
「中田敦彦のYouTube大学」で紹介している作品
- 『こころ』夏目漱石
- 『羅生門』芥川龍之介
- 『銀河鉄道の夜』宮沢賢治
- 『罪と罰』ドストエフスキー
を"読破"。その後「中田敦彦のYouTube大学」を視聴。
読書好き、文学作品好き、文学に精通してらっしゃる方々にすれば
「そんなん見たくらいじゃ、作品の本質は理解できない!」
と叱られそうですが💦
「中田敦彦のYouTube大学」で中田氏を仰ってましたが
「○○(作品名)?あ~"これこれこういう"内容でしょ?」
と答える程度にはなれる。私はそれで十分。
何事も「0」のままよりは、マシですから。
何と言われようと、私は"読んだ気"でおります。
"まんがで読破"シリーズではありませんが
「中田敦彦のYouTube大学」の『古事記』の回でご紹介していた作品が
Kindle unlimitedにございましたので、次の透析からはそちらを読もうかと。